毎週土・日開催中!
お気軽にどうぞ。
住宅相談会では、一人でも多くの方のご来場をお待ちしております。
住宅の事はもちろん、ローンや法規的なことなど、何でもご相談ください。
「マイホームを持つ意味」と「賢く後悔しないマイホームの購入方法」を学んで頂く事を目的に企画いたしました。無理のない住宅ローンでの購入計画のために、様々なシミュレーションを行い、お客様のニーズに一番良いと思われるプランをご提供致します。
相談会には様々な疑問やアドバイスをお求めのお客様がよくいらっしゃいます。
下に相談会によせられる「よくある質問」をまとめましたので、こちらと似たようなことでお悩みの方は是非相談会へお越しください。専門スタッフがわかりやすくご説明致します。
もちろんこれ以外のお悩みでも、スタッフがヒアリングしながら最適なアドバイスを行いますのでお気軽にご相談ください。
家を買うには、物件の価格だけではなく、実に様々な諸費用が必要です。どこでどんな物件を購入する場合でも、必要になる費用があります。
不動産を所有する場合『誰がどこの土地、建物を所有しているのか』をはっきりさせなければなりません。その為に、登記という手続きが必要となります。一般的には、司法書士の先生にお願いする事になります。
多くの方が住宅ローンを使って購入をしますが、その住宅ローンにも諸費用がかかります。
金融機関によって金額に差がありますので、確認が必要です。
不動産業者に仲介をしてもらう場合は、仲介手数料がかかります。一般的には 物件価格×3%+60,000円×消費税 という額になります。
また契約書には印紙が必要になります。
固定資産税は、毎年1月1日に「固定資産税課税台帳」に登録されている方に納付の義務があります。したがって、1月1日時点での所有者が1年分の税金を納めています。
売買契約では一般的に所有期間に応じ、引渡し前日までを売主、引渡し日以降からを買主がそれぞれ負担するものとして、日割り計算を行い、精算する事としています。
具体的な費用は、その物件によって差がありますが、おおよそ物件価格の6~10%程度だとお考え下さい。
相続で取得したけど、活用方法がわからない…」「 アパート、マンションを経営するのは得策なのか…」「 区画整理地内だけど、売れるのか・・・」
売却、等価交換、定期借地、アパート・マンション経営、駐車場経営など。活用には様々な方法がありますので、ぜひご相談ください。
建物を残しておくメリットは確かにあります。
固定資産税の軽減措置として、最大1/6になるケースがある為、残しておいた方が有利な場合があります。
例えば、自分では住む予定がない土地建物を相続した場合で、築年数がかなり経過しているとしたら・・・
売るにしても、建物に中古物件としての価値がないとなると、解体して更地にした方が早く売れる可能性があります。
しかし、更地にしたけど中々売れないとなると、その間の固定資産税は建物があった時よりも高くなってしまう・・・買い手が見つかるまで、建物を残したままにしておこう、と考える方が非常に多いのです。
固定資産税の側面から考えると、これは賢い選択にもなるのですが、近年この『空家』が問題になっております。
空家にしておいた場合、あまりにも古くなってしまうと上記のどれかに該当する恐れがあります。
そうなった場合、除去・修繕・立木竹の伐採等の措置の「助言・勧告・命令」が可能となり、さらには強制執行までされるケースもあるのです。
そうなる前に一度ご相談ください。
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あらかじめご相談したい内容などを記入して頂くとスタッフからのご案内がスムーズになります。